キャリパーの後ろにパーキング用モーターがついています。 こういったタイプのパーキングブレーキはパッド交換の際にはテスターを使ってパーキング機能をリセットしないとパッド交換ができません。 パーキング機能を解除して、パッド交換し、テスターにて再調整して完成です。