10年以上経過しているBMWのヘッドライトです。
ポリカーボネート製のヘッドライトは、耐衝撃性や透明性が高い反面、
紫外線には弱いので時間の経過と共にどうしても黄ばんでしまいます。
特に屋外保管されている方は紫外線に当たる時間が長いので、UVカットなどの
コーティング効果も薄れ、次第にどんよりと黄色く濁ったようになります。
ヘッドライトを磨くことにより、印象はもちろん、光度を保つことにもつながります!
車のパーツの中でもヘッドライトは特に目立つ部分ですので、ここをクリアにさせると
古臭い感じが消え、見違えるほどシャキッ!として見えます。